May the love be with you.

ラルクーナ アロマ&ヒーリング

札幌市 エサレン®マッサージとアロマテラピーのセッションルーム

ゲシュタルトの祈り

ゲシュタルトの祈り

私は私のために生きる。あなたはあなたのために生きる。
私は何もあなたの期待に応えるために、この世に生きているわけじゃない。
そして、あなたも私の期待に応えるために、この世にいるわけじゃない。
私は私。あなたはあなた。
でも、偶然が私たちを出会わせるなら、それは素敵なことだ。
たとえ出会えなくても、それもまた同じように素晴らしいことだ。

フレデリック・パールズ

セッションを再開いたしました。

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昨年からお休みをいただいていましたが、新たなセッションルームにお引越しをして再開することとなりました。

今度のお部屋は以前より少し広くなりゆったり過ごせます。
窓からは大きな桜を見ることができます。
札幌の桜開花予想は4月27日だそうです。
お花見がてらいらしてください。

【ミントシロップ】ミントをたっぷり使うレシピ。

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先日のミントティーに続いて、夏中増え続けるミントをたっぷり使うために
ミントシロップも作りました。

このミントシロップを作っておくといろいろなドリンクを作れます。
炭酸で割ってミントソーダ、緑茶に入れてモロッコ風ミントティー、牛乳に入れるとミントアイス風味、
ミントシロップ+炭酸+ラムキャンディス+ライム(レモン)でなんちゃってモヒートなどなど。

ラムキャンディスはラム酒に氷砂糖を漬けておくだけの甘いラム酒なのですが、
これも牛乳や紅茶やコーヒーに入れて楽しむシロップです。
カルディに売っています。)
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ミントシロップの作り方はとても簡単なので庭にはびこってお困りの際はぜひ作ってみてください。

◆ミントシロップ

【材料】
・ミント たっぷり好きなだけ
・水   200ml
・砂糖  200g

【作り方】
1.ボウルにミントを入れておきます。これで70gくらいです。
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2.水を沸かしてボウルのミントに入れます。
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3.湯気を逃がさないようにふたをして10分ほど蒸らします。
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4.茶こしなどでミントをしっかりしぼります。
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5.この濃いめに入れたフレッシュミントティーを小鍋に移し砂糖を入れ軽く温め、
砂糖が溶けたらできあがり。(画像は撮り忘れました)

煮沸消毒したガラス瓶などに移し、冷めたら冷蔵庫保存で早めに使い切ります。

フレッシュミントは鍋で煮出してしまうと雑味がでるので蒸らすだけです。
砂糖はグラニュー糖などの白い砂糖だと透明に仕上がります。
茶色でもよければてん菜糖を使いましょう。

今年の夏は暑いのでなんちゃってモヒートが美味しいです。
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スッキリ、サッパリ!ヨガマットスプレー

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暑い日が続いていますね。
今日の北海道は全国で一番気温が高かったそうですよ。


こんな暑い日でもヨガをするといい汗をかいて身体がスッキリ!
気のめぐりも良くなる感じがします。


で、その後です。
はだしの足裏からも汗が出ているのか、ペタペタとくっつくのです。


このマットをそのままクルクルと巻いてしまうのにはためらいが...。
ウェットティシューで拭いたりもありですが、
ここはやはり良い香りのスプレーで除菌&消臭したいですよね!


アロマテラピーでローションなどのクラフトを作るときは、
精油をよく溶かす無水エタノールを使います。


無水エタノールはアルコール度数が99.5%ほどありますが、
すぐに揮発してしまうために消毒効果はほとんどないのだそう。


80%前後くらいの度数が、殺菌消毒作用が最も強くなるのだそうです。
市販の消毒用エタノールが76.9〜81.4%なので、しっかり殺菌消毒をねらうのであればこれでしょう。

(インフルエンザなどのウイルスの場合は通常60%~80%濃度で死滅する)


そして市販のアルコール除菌剤などは50%前後のものが多いようでした。


今回作ったヨガマットスプレーは、自分の汗や皮脂の汚れをさっと拭き取って
サッパリ清潔に保つためのものなので、そこまで高いアルコール度数でなくてもよいと思います。


では、どのくらいのアルコール度数がいいのかというと、こんなpdfを見つけました。
『アルコールと殺菌の話』


これを読むと
殺菌効果は40%くらいから現れ、70%で最大。
40%以下でも時間をおけば殺菌できる。
30%で30分くらい、20%で数時間。
20%以下だと菌の細胞膜の破壊が観察されない。
などとあります。


ということは、20%~30%くらいの濃度がよさそうです。


数時間放置できるなら20%、さっさと片づけてしまいたのであれば30%でしょうか。


私は後者なので30%濃度にしました。
ただし、30%は高濃度。
引火の可能性があるので火気には注意が必要です。


私がお世話になっているヨガレッスンでは香りも音楽も一切なしで、しっかりと内面に集中します。
なのでヨガマットに香りが残らないよう1%濃度で精油を使いました。

◆ヨガマットスプレー 約50ml


【材料】
無水エタノール 15ml
精油      10滴
精製水     35ml
(アルコール濃度約30%、精油濃度1%)


【作り方】

  1. 無水エタノールをスプレー瓶に入れる。
  2. そこへ精油10滴を加えよく振り混ぜる。
  3. 精製水を加え、さらによく振り混ぜて出来上がり。

精製水を加えた時に少し発熱したり、精油によっては白濁することがありますが、
失敗ではありませんのでそのまま使えます。


今回はそれぞれに抗菌作用のある成分が含まれ、消臭も期待できる以下の精油を使いました。
レモン 5滴
ラベンダー 3滴
サイプレス 2滴


他にもペパーミントやティートリー、ローズマリーなどもおすすめです。
ちょっとしたお掃除スプレーとしても使えます。

リラックス&リフレッシュ!ミントティー

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ペパーミントやスペアミントなどのミント類を庭で育てている方も多いと思います。
爽やかな香りで夏らしいですよね。


でも爽やかさに見とれているとあっという間に広がり、植えた場所から離れたところから顔を出したりします。


気づけば庭中わさわさとミントだらけ...。


セッションルームの庭に植えたペパーミントとスペアミントも毎年元気に育ち、


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特にスペアミントはセージを押しのけ、隣のレモンバームの向こう側まで勢力を伸ばし続けています。

なのでせっせと収穫しては蒸留したり、ミントティーにしてお客様にお出ししたりしています。


フレッシュミントをそのままお茶にするとすっきりとした香りとほのかな甘い香りでホッとします。


ポットにちぎったミントと水を入れ、冷蔵庫で一晩置いた水出しミントティーは味も香りもまろやかで、真夏の暑い日にごくごく飲みたくなります。

レモンも入れると最高!


そして、緑茶とミントをブレンドした緑茶ミントティー。

ハーブティーが苦手な方でも緑茶と合わせるととても飲みやすくなります。


モロッコには中国緑茶とミントのお茶に砂糖をたっぷり入れて飲む『モロッコミントティー』というのがあり、一日に何度も飲むのだそうです。


緑茶もミントもたっぷり使うので、苦くて甘くてスーッ!

すごく満足感のあるお茶です。



ミントは精油でもハーブティーでもスッキリとした香りで眠気を吹き飛ばしてくれます。

そして、食べ過ぎや飲み過ぎた時、食欲がない、消化を助けるなど胃腸の働きを良くしてくれることを期待して使われます。


ペパーミント精油には含まれない成分でペパーミントティーには含まれるアピゲニンという成分には鎮静作用があるのだそうです。

ミントのお茶を飲んだ時のスッキリするのと同時にほっとするのは、そういう働きもあるからなんですね。


胃の不調は精神的なストレスによって胃の働きをコントロールしている自律神経のバランスが乱れることでもおこります。

ペパーミントティーの鎮静作用によって胃腸の筋肉が緩み、副交感神経が優位になることで消化もスムーズに始まるのです。

ドイツの小児科では子どもの胃腸の不調にペパーミントとジャーマンカモミールのブレンドティーが処方されているのだそうですよ。

ジャーマンカモミールティーにもアピゲニンは含まれています。


本当の病気になる前に自分の心や身体の変化に気づいて対処するのが肝心です。

どこかに不調を感じた時は副交感神経優位にする精油やハーブティーで積極的にリラックスしたいですね。